令和8年6月23日(火)に、防衛医科大学校・明治薬科大学合同多職種連携教育(IPE)において多大な貢献をいただいた本校教官に対する表彰式を執り行いました。
「令和8年6月23日(火)に、防衛医科大学校・明治薬科大学合同多職種連携教育(IPE)において多大な貢献をいただいた本校教官に対する表彰式を執り行いました。」
現代の医療は、患者さんを含めたチーム医療が主体となっており、多職種が連携して業務にあたることが、患者さんに最良の医療を提供する上で不可欠となっております。そのためには、学生のうちから、他の職種の業務内容を理解するにとどまらず、考え方や知識面での共通点や相違点を知った上で、互いを尊重する姿勢を養うことが極めて重要です。また、これからの医療者には、遠隔診療、遠隔訪問看護、遠隔服薬指導といった場面でのICT を利用したコミュニケーション能力を涵養することがますます求められています。
この目的を達成するために、防衛医科大学校と明治薬科大学は、令和2年度から合同IPE の具体的な実施計画の策定を開始し、令和3年度からは、年2回、それぞれ低学年(各学科1年生)と高学年(医学科5 年生、看護学科3年生、薬学科5 年生)で、完全遠隔形式による合同IPE を実施して参りました。これまでに、計10 回、4,286名の学生を対象とし、延べ433 名の教員・教官評価者(ファシリテータ)が参加して合同IPE を実施いたしましたが、いずれも成功裏に終了しております。
このように大規模な完全遠隔形式による合同IPE の成功には、評価者(ファシリテータ)として参加する教官の協力が不可欠であり、今回、特に参加回数が多かった教官に対し、福島学校長から表彰状が授与されました。
<表彰対象者>(学科別、五十音順、敬称略)
医学科:石田 治、豊田 優
看護学科:穴井 えりも、荒科 悠子、岩間 裕司、神谷 綾子、川村 崇郎、齋藤 克、坪井 美恵子、
福内 愛、舟橋 由喜子、松井 美帆、満島 杏子、本宮 めぐみ、他1 名






