図書館Library

館長挨拶

ご挨拶

 2021年4月1日付で図書館長に着任した齋藤大蔵です。わたくしは防衛医科大学校の4期生ですので、1977年に初めてこの図書館を訪れて以来、44年間が経過しました。当時と現在で、概観および館内の印象はあまり変わっていないように感じますが、その間に本図書館は大いなる変貌を遂げています。すなわち、1976年に日本医学図書館協会に加盟し、1978年にJOIS-MEDLARSオンラインサービスの提供を開始して以来、電子ジャーナルおよび検索データベースの導入と着実に電子化を図り、現在に至っております。本図書館はキャンパスの中央に位置し、広さ3,000㎡の館内に閲覧室、視聴覚室、ブラウジングコーナー、情報検索コーナー等が配置されており、広範かつ高度な医学・看護学領域の教育、研究、および診療を遂行するための医療情報センターとして機能しております。
 教職員、学生(医学科、医学研究科、看護学科)および防衛省・自衛隊の医療・衛生職に就く専門職種者に対して門戸を開放し、蔵書約20万冊(医学、看護学および一般教養に関する図書、雑誌、視聴覚資料を含む)が閲覧でき、貸出も行っております。館内には「防衛医学コーナー」を特設して、本校の特色を生かした閲覧環境を整備しております。さらに、一般教養書についても網羅的に収集しており、広範な蔵書構築がなされております。昨今の電子ジャーナルの普及は著しいものがあり、本図書館でも積極的にこれを導入し、国内外の専門誌が図書館内のみならず校内各研究室からオンラインで閲覧でき、論文をダウンロードできるよう整備しており、更なる拡充を目指しております。また、データベースの利用や他大学図書館からの文献入手等について、学生や初学者を主な対象として常時指導・支援のサービスを行っております。更に種々のデータベースと電子ジャーナルをリンクさせることにより、様々な学術情報を収集でき、教職員、学生の学習、研究、論文作成に貢献することを目指しております。
 2020年9月からは、本校が発刊する防衛医科大学校雑誌を前図書館長(前編集委員会委員長)のご尽力により、当ホームページ上にオンラインで公開しました。
今後も利用者のために、時代のニーズに即した図書館機能を一層充実させるべく、図書館職員一同努力を続けて参りますので、ご支援ご協力のほど何とぞ宜しくお願い申し上げます。

防衛医科大学校図書館長 齋藤 大蔵

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