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防衛医科大学校医学科学生第45期・看護学科第7期学生卒業式典が執り行われました

2024年3月11日

3月9日(土)、防衛医科大学校医学科第45期学生・看護学科第7期学生卒業式典が本校新体育館で挙行され、医学科66名、看護学科自衛官候補看護学生70名、技官候補看護学生36名、計172名の学生が卒業しました。
式典には、木原防衛大臣、松本防衛大臣政務官、増田防衛事務次官をはじめ多くの省内来賓と、柴山 昌彦議員、あべ 俊子議員、大塚 拓議員、小野田 紀美議員、輿水 恵一議員、熊谷 裕人議員、浜田 聡議員、佐藤 正久議員代理、古川 俊治議員代理、白坂 亜紀議員代理、上田 清司議員代理といった国会議員の方々、所沢市長、所沢市議会議長、埼玉県知事代理といった地元関係者の方々、日本医師会長、日本看護協会会長といった医療関係の方々、大学改革支援・学位授与機構長といったご来賓、ご家族など約700名が出席しました。



式典全体の様子

式典全体の様子

木原防衛大臣入場の様子

木原防衛大臣入場の様子

在校生送辞の様子

在校生送辞の様子




学校長式辞

学校長式辞

四ノ宮学校長は、「在校中は、新型コロナで物事を思うように進められなかった時期もありましたが、一方で、先輩、後輩、教職員、地域社会の方々など、人生における重要な出会いもあったと思います。在学中に修得した専門的知識や技術に加え、学校生活で得た全ての経験が財産となることでしょう。防衛医科大学校の卒業生であるという誇りを持ち、母校の発展を願い、そして、「思いやりの心」豊かな医師、看護師、保健師となるよう努めて欲しいと願っています。 」と式辞で述べられました。
また、今年度は自衛隊最高指揮官である内閣総理大臣からもメッセージがありました。式典当日は、松本防衛大臣政務官が代読いたしました。能登半島地震や新型コロナウイルスといった事態について触れ、「一般の医療従事者とは異なり厳しく過酷な勤務が求められることも多々あるでしょう。いつ、いかなる時もいかなる事態に直面しようとも、国民の命と平和な暮らしを守り抜く。この困難な任務に自らの意思で進まれる諸君は、まさに日本の誇りです。」と卒業生を鼓舞されました。



卒業証書授与

卒業証書授与

学位記授与

学位記授与

内閣総理大臣メッセージ(松本防衛大臣政務官代読)

内閣総理大臣メッセージ(松本防衛大臣政務官代読)




木原防衛大臣訓示

木原防衛大臣訓示

木原防衛大臣は、「自衛隊衛生の総力を結集できる態勢を構築し、戦傷医療対処能力を抜本的に向上させる必要がある」等自衛隊衛生の重要性について訓示されました。また、「 諸君は医療従事者であるとともに、危険を顧みずに任務を遂行する隊員の生命・身体を救う、唯一無二の存在です。この国を守り抜く自衛隊の一員としての誇りと気概を胸に、これからの任務に全力を尽くすことを期待しています。」と卒業生を鼓舞されました。
任命・宣誓式では、森下陸上幕僚長、酒井海上幕僚長、内倉航空幕僚長からそれぞれ自衛官としての任命を受けた卒業生の代表が木原防衛大臣に服務の宣誓を行い、医官・看護官として第一歩を踏み出しました。
人事発令伝達式では、技官候補看護の卒業生が、四ノ宮学校長より人事発令を受けました。
卒業生による帽子投げも行われ、全員が走りながら、華々しく退場しました。



陸曹長任命(森下陸上幕僚長より)

陸曹長任命(森下陸上幕僚長より)

海曹長任命(酒井海上幕僚長より)

海曹長任命(酒井海上幕僚長より)

空曹長任命(内倉航空幕僚長より)

空曹長任命(内倉航空幕僚長より)




宣誓の様子

宣誓の様子

今年度は、旧体育館において、祝賀会も実施されました。
国会議員の方々、小野塚所沢市長からご挨拶をいただき、松本防衛大臣政務官より始めの乾杯の挨拶をしていただきました。終わりの乾杯の挨拶は長谷前防衛医科大学校長にしていただきました。卒業生とご家族が歓談するなど、和やかな雰囲気の中、祝賀会は行われました。
最後には、防衛医科大学校学校本部前で、お見送り行事も実施いたしました。
防衛医科大学校で学んだこの期間が卒業生たちの今後の人生にとって大きな糧となることを職員一同願っております。卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。



祝賀会の様子

祝賀会の様子

帽子投げの様子

帽子投げの様子

見送り行事の様子

見送り行事の様子

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