診療科・部門Department

総合臨床部

  • 診療部長/常勤医師田中祐司
    • 職位診療部長・教授
    • 専門分野総合内科専門医・糖尿病学会専門医・内分泌学会専門医・甲状腺学会専門医
  • 常勤医師大渕康弘
    • 職位准教授
    • 専門分野外科学会専門医
  • 常勤医師藤井博子
    • 職位准教授
    • 専門分野

全般的な診療内容

一言で言えば「何でも診る科」です。当院は高度先進病院であり臓器別縦割りという体制を採っています。しかし、皆さんの御病気の殆どには高度先進医療は不要ですし、一方では、かかるべき科が一つだけとは限りません。
「最初を診る」「全体を見る」「隙間も診る」「最後まで診る」当院の中にあって、総合臨床部の役割はそう言うところにあります。
言い換えますと、

  • 何の病気か、深刻なのか軽症か、等が判る迄の初期の担当~専門科への橋渡し役
  • 御病気が多領域に亘る場合の指揮者役
  • 適切な担当診療科が他に存在しない場合の穴埋め役

と考えていただくと間違いありません。

疾患別診療内容および治療内容

以下の様な事でお悩みの方が当部を初診されています。

  • 「頭痛・めまい(脳外科・神経内科・耳鼻科にかかるほどではない~かかる前の)」
  • 「原因がよく判らないが熱が続く」
  • 「リンパ腺が腫れる」
  • 「体重が減ってきた」
  • 「身体がだるい・あちこちが痛い」
  • 「憂鬱だ・気分が優れない(が、精神科に行くのもちょっと…)」
  • その他

また、手術の必要な以下の疾患は当科で診療しています。

  • 鼠径ヘルニア・大腿ヘルニア(いわゆる「脱腸」です)
  • 虫垂炎(いわゆる「盲腸」です)
  • その他

当科の特色は「何でも診る」「最初を診る」「全体を見る」「隙間も見る」「最後まで診る」に尽きます。当科での治療だけで良くなる方も多いですし、かかるべき専門科が判ってからはそこで治られる方も多いです。

大学病院としてのもう一つの機能、「医学生」「若い医師(≒研修医)」の教育も、当総合臨床部の重要な役割の1つです。最終的な診療方針決定には必ず経験豊富な指導医との組み合わせであたりますが、予診等の初期診療においては研修医や医学生(学生の場合皆様からの書面での御了解の下に)が、あたらせて戴いております。

「診療をお断りしない」「お待たせしない」もモットーですが、マンパワーにも限りがあり、「予定外の重症者対応」や「救急車対応」で思い通りに行かない事も御理解下さい。皆様には、かかりつけ医と大学病院の守備範囲の違いも御理解いただき、診断が確定し治療も軌道に乗ったらなるべくかかりつけ医に戻っていただいております。平素から御自分にあった「かかりつけ医」を見つけておかれる事が賢明です。

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