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今回は、23年4月に入校した第38期生の声を聞きました。
入校して約2ヶ月が過ぎ、日々たくましくなって来ている1年生です。
38期 1学年 岩田 真希
我々38期生は、東日本大震災が起きたこの2011年春防衛医科大学校に入校しました。将来医師たる幹部自衛官として国民の命を救う立場にあるのだという自覚とともに、強くやりがいを感じます。ここでの生活は、慣れるまで少し大変ではあります。しかし、目的意識の高い友人から刺激を受け、尊敬する先輩から的確な指導を受けたりし、密度の濃い人間関係を築くことで、必ずや一人間として成長できる大きな6年間となるでしょう。国民の期待に応えられる立派な医官を育むこの大学校でぜひ、一緒に有意義な生活を送りましょう。
38期 1学年 今野 福巳
防衛医科大学校は一言で言うと、人とのつながり、人とともに生きる大学です。今まで小学校、中学校、高校と一人で勉強してきました。
そんな中でいつも相談に乗ってくれる人は何人いたでしょうか。
ごくわずかではなかったでしょうか。しかし、防医大では同期、先輩、先生とたくさんの方がいつも相談に乗ってくださいます。それだけ人とのつながりが強い寮生活であり、大学生活なのです。
両親と離れて暮らす淋しさもありますが、それとは異なる友愛がここにあふれています。皆さんとの生活を心待ちにしています。
38期 1学年 田沼 欣樹
防衛医大での生活は、慣れるまでとまどい、心身ともに辛いかもしれません。しかし、辛い事を乗り越えられた分立派な医者になれる場所でもあります。
大学で学ぶこと以外に、ここでは学生舎生活や自衛隊ならではの訓練を通して、強い忍耐力、コミュニケーション能力そしてリーダーシップ力を得ることができます。
勉学面では、防衛医学という特殊な医学を学ぶことができます。
このように、他の医学生には持てないようなオリジナリティーを持てるのが防衛医大の特徴だと思います。「自分は、他の医学生とは違う医者になりたい!」という考えがある方は、ぜひ防衛医大生になってみてはいかがでしょうか。
38期 1学年 森 麻由美
私が防衛医科大学校に入校して最初に身につけたことは、早起きです。そんな些細なこと、と思われるかもしれませんが、自らを律するという点では難しいことだと私は思います。確かに防衛医科大学校は規則に厳しい学校ですが、自分のキャパシティーを広げるには最適な場所だと感じています。
学業においても、日常生活においても、問題に直面したときは同期と協力し、先輩に相談し、解決することができます。このような恵まれた環境で皆さんもあらゆる状況に対応できる医官を目指してみませんか。
38期 1学年 山口 直毅
私は防衛医大で、かつてないほど充実した毎日を送っています。入校してすぐに学習・訓練・体育祭などやるべきことがたくさんあり、暇な時間がほとんどありません。確かに、つらいと感じることもありますが、そんなときには、同期や先輩が助けてくれます。全寮制により毎日ともに行動する中で育まれた信頼関係は生活をより充実したものにしてくれています。濃厚な人間関係の中で濃厚な生活を送りたい人にはぜひ防衛医大をおすすめします。
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