防衛医科大学校についてAbout us

倫理委員会

防衛医科大学校倫理委員会について

防衛医科大学校倫理委員会は、防衛医科大学校長のもとに置かれた審査・諮問機関であり、大学校で行うヒトを対象とした、「医学及び医療の研究及び診断・治療を目的とした医療行為」に関し、医の倫理的配慮を図ることを目的として、昭和61年(1986年)に発足しました。
委員会では、大学校の研究者(教官等)から申請された【1】実施計画と【2】その成果の出版公表予定の内容を対象として、ヘルシンキ宣言、文部科学省、厚生労働省及び経済産業省が示す各種指針の趣旨に添って、審議しています。医学・医療の進歩における臨床研究等の重要性を踏まえつつ、研究の実施に当たっての、被験者の個人の尊厳、個人情報の保護等について、倫理的観点及び科学的観点に立った審査に心がけています。

防衛医科大学校に保存されている検体・診療情報を用いた教育・研究のお知らせとお願い

防衛医科大学校では、防衛医科大学校病院における診療の中で、これまで採取された組織や体液等の検体(以下「検体」という)の一部を、将来、何らかの教育・研究のために利用することについて、ご協力をお願いする場合があります。
その際、平成20年度以降の患者さんに対しては、「組織・体液等の教育・研究への使用に関する説明書」により説明を行い、「組織・体液等の教育・研究への使用に関する同意書」により、ご同意の有無についてご回答をいただくようにしております。
一方、それ以前にかかっていらっしゃった患者さんについては、全ての方にあらためて連絡を取ってご説明し、回答をいただくことはきわめて困難ですが、疾病の予防や治療に関する研究のため、これを活用する場合があります。また、健康の保持増進や患者さんの疾病からの回復に資する知識を得ることを目的として過去の診療情報を用いた研究も行っています。このような状況の中、このページでは、個人情報の保護等の一定の要件を満たし、防衛医科大学校倫理委員会の審査を経て防衛医科大学校長の承認を受けた「防衛医科大学校に保存されている検体・診療情報を用いる研究リスト」を掲載致します。
このリストをご覧になって、「ご自分の検体や診療情報が研究の対象になっていると思われるが、教育・研究には使用して欲しくない。」とお考えになる方は、リスト中の連絡先にご連絡下さいますようお願いいたします。
なお、教育・研究にご協力されるか否かは、ご本人の自由であり、ご協力いただけない場合でも、本院において診療上の不利益を受けることは一切ありません。

PAGE TOP
防衛医科大学校病院 防衛医学研究センター English